Ankerフロンタウン生田
神奈川県川崎市多摩区生田1-1-1
2023年
Ankerフロンタウン生田
神奈川県川崎市多摩区生田1-1-1
2023年
川崎フロンターレが進める「かわさきフロンタウン構想」では、スポーツ普及活動と健康プログラムをベースに 川崎市内の各拠点から、新しいコミュニケーションの形が提案されています。
Ankerフロンタウン生田の広さは、東京ドームよりも広い約48,000㎡にもなります。サッカーコートでいうと6.7面分もの面積です。この中に、グラウンドはもちろん、クラブハウス、テニスコート、アリーナ、そして保育学童施設まで、様々な施設が集まっています。
フロンターレアカデミーの練習拠点となるAnkerフロンタウン生田。目玉となるのが、2面の人工芝グラウンドです。Aグラウンドはサッカー専用、Bグラウンドはサッカーだけではなく、ラクロスやラグビーなどにも利用できる仕様となっています。