長年培った信頼と実績
高度成長期の中、扉に付随する建築金物(戸車・栓錠・ピボットヒンジなど)を開発していた帝金。それらは全て“動くモノ”であり、後々の“地中に収納できる車止め・バリカー”の土台となっていきます。
過酷な環境で使用されるには丈夫なモノづくりが必要です。
それらのDNAはいま尚、脈々と受け継がれています。
高度成長期の中、扉に付随する建築金物(戸車・栓錠・ピボットヒンジなど)を開発していた帝金。それらは全て“動くモノ”であり、後々の“地中に収納できる車止め・バリカー”の土台となっていきます。
過酷な環境で使用されるには丈夫なモノづくりが必要です。
それらのDNAはいま尚、脈々と受け継がれています。
我々は今までにない全く新しい製品を開発し、社会に貢献することを目的としています。
社訓である“創意と工夫”をモットーにこれからも我々のチャレンジは続きます。
業界初、再生プラスチックを使用した車止め「エコバリカー」を開発し、(財)日本環境協会より“エコマーク”を取得したり、人に優しい再生ゴムチップ製の車止めや、ソーラーパネルで太陽光を受け、LEDを発光させて停電時にも目印となる車止めを開発するなど、環境に配慮した製品づくりを進めています。
車止めのノウハウを防護柵に生かし、デザイン提案から部材選定、強度検討まで一括して行ないます。また、維持管理の視点からも検討し、クライアント様や設計者様のご要望にお応えします。
我々は、800以上のアイテムを取り揃えた豊富な在庫商品を通じて、お客様に迅速な納品を提供してまいります。また、施工場所に合わせたサイズ変更や、景観や目的に合わせた特注色などに関しましても、可能な限り最短納期で対応していきたいと考えております。